薄毛予防なら発毛剤よりも育毛剤?育毛剤が頭皮ケアに最適な理由

育毛剤が頭皮ケアに最適な理由
最近髪の毛が若干薄くなった気がする、頭皮が透けて見えるようになってきた。それ、もしかすると「禿げ」のサインかもしれません。禿げのサインに気づいたら、一刻も早くスカルプケアを始めることが大切。

でも、いったい何から始めればいいのかわからないという方も多いでしょう。

「薄毛の進行を予防するにはどうすればいいの?」
「発毛剤を使って無理やり髪の毛を生やすのって体に悪くない?」

当記事では、頭皮に若干の薄毛が見られる皆さんへ向け、薄毛の進行予防についてお話ししたいと思います。

薄毛予防なら育毛剤?禿げるのを防ぐためにすべきこと

薄毛の原因は色々と考えられますが、頭皮に栄養やうるおいを与えるスカルプ(頭皮)ケアは、いかなるタイプの薄毛にも対応する基本的な薄毛対策であるといえます。

具体的に何をすればいいのかというと、育毛剤の使用ですね。育毛剤には、脱毛物質の働きを緩和するのをサポートする成分や、髪の毛のもとになる栄養分、頭皮を保護するのを助ける保湿成分や、肌荒れなどのダメージを修復するのに役立つ消炎成分などが含まれています。

1本数千円程度のクオリティの育毛剤にはこれらの成分がほぼすべて含まれていますので、頭皮ケアにはもってこいなのです。

予防なら発毛剤よりも育毛剤

ではなぜ、髪の毛を生やす発毛剤ではなく、育毛剤がおすすめなのかというと、副作用がないからです。

発毛剤とは「薄毛治療薬」のことであり、明確な薬効があります。ただし副作用もあるため、現状それほど禿げていない人がこれを使用することは、あまりお奨めできないことなのです。

たとえば、プロペシアという薄毛治療薬には「初期脱毛」が存在します。これは厳密には副作用とは言えないのですが、何が起こるのかというと、服薬後しばらくは髪の毛が抜けるのです。

AGAなどの病気にかかっている可能性のある髪の毛、退行期や休止期にある髪の毛がいったん抜け、状態がリセットされ、その後新たな健康的な髪の毛が生えてくるというわけです。

しかし、現状それほど禿げていない方やAGAでない方が薄毛治療薬を飲むと、そこから毛量が爆発的に増えるわけではありませんから、退行期や休止期にある髪の毛が抜けるだけで、かえって損をしてしまう可能性があります。

その他にもプロペシアには低確率で肝機能障害やEDなどの副作用が発生します。

せっかく現在は健康体なのに、薬のせいでむしろ髪の毛が減ってしまったり、体調が悪くなってしまったりしたら元も子もありませんよね。

だからこそ、若干薄毛になりつつあるといった段階では、育毛剤によるスカルプケアが望ましいのです。

育毛剤で髪の毛が元気になれば案外、薄毛は気にならなくなるもの。鏡の前に立つのが楽しくなりますので、ぜひ挑戦してみてください。